10月31日放送のロンハー「うぬぼれ注意!オンナの自分番付」という回で、芸人のナダルが「付き合いたい女性ランキング」を発表。
ナダルが「ドッチボールで当てた時に悪態をつかれるような女性」の例としてある方の名前を挙げており、放送では「ピー音」で隠されていました。
一体誰なのか気になりますが、調査した結果、「元AKB48の篠田麻里子さん」なのではないかと思われます。
この10/31のロンハーでナダルが名前を挙げた女性が篠田麻里子さんだと考えられる理由3つをまとめました。
10/31ロンハーでナダルが女性の名前を発言
10月31日放送のロンハーは「うぬぼれ注意!オンナの自分番付」という回で、ナダルが番組出演女性7人の「付き合いたい女性ランキング」を発表するというものでした。
その中で、4位に元AKBの横山由依さんの名前を発表。
その理由として、
戦闘中という番組でドッチボールで当てた時にニコニコしていたから、いい子なんだろうなと。
と言っていました。
そして、
当てた時にクッソーってなったやつは僕やっぱきついから!
といい、
出演者から「いるんですかちなみに、過去そういう人は」「例えば?」と質問され、
XXXXXX
と誰かの名前を発言。
スタジオは微妙な雰囲気が流れ、皆苦笑。
本気?と聞かれて、ナダルは「マジ!」と答えていました。
一体誰の名前だったのか、気になりますね。
ナダルがロンハーで「ピー音」発言した女性は篠田麻里子?理由3つ!
ナダルがロンハーで「ピー音」で名前を出した女性は、推察ですが、
元AKB48の篠田麻里子さん
なのではないかと考えられます。
理由を見ていきましょう。
理由1.横山由依以外の「戦闘中」出演者ではない
まずナダルがこの名前をあげる際に「ドッジボールで当てた時に悪態をつくような人」が過去にいたのか、という質問だったので、
「戦闘中」で共演した方の名前かと思われましたが、
「戦闘中」のドッチボールで当てた女性は横山由依さん以外にはいない
ということが確認できました。
ナダルと横山由依さんが出演したのは「戦闘中」2021年3月21日放送回でしたが、ナダルはこの1回しか出演していません。
そしてナダルはゲーム開始直後にあっさりアウトになり、敗者復活戦でドッジボールをしています。
そこで5人ずつのグループに分かれて対戦。
- ナダル
- 川崎宗則
- 松陰寺太勇(ぺこぱ)
- 高岸宏行(ティモンディ)
- 横山由依
というメンバーで対戦したので、女性は横山由依さんだけでした。
ここで高岸さんが勝利していますので、ナダルは他に誰かに当てることなく敗者復活戦で終わっています。
つまり、「戦闘中に出たのは過去にこの1回、しかもその時にドッチボールを当てたのは横山由依さんだけ」ということになりますので、
ピー音で出した名前の方は、戦闘中で当てた人ではない
ということになります。
理由2.話の流れやスタジオの反応から、元AKBと思われる
また「ピー音」でナダルが名前を挙げた後、スタジオが微妙な空気で皆が苦笑する中、
有吉さんが「横山も笑ってた!」と言い、横山由依さんはシーっと口元に手を当てて「笑ってない!笑ってない!」
淳さんが「ぱるるも下向いた!!」と言い、島崎遥香さんも目をつぶって苦笑していました。
このお二人の反応を映しているということは、「ピー音」の方は、元AKBの方の名前だったのではないかと思われます。
淳さんも「これくらいのヒントで勘弁してください」と言い、テロップでも「※察してください」と出ていました。
このことから、元AKBのお二人と関係のある方、つまり元AKBの方と考えて間違いないでしょう。
理由3.過去にもロンハーで「交際0日婚」いじりで出演者が苦笑していた
9月5日放送のロンハーで、さらば青春の光の森田さんが出演していた回で、「デートなしで結婚」という話題になった際、
淳さんが「0日で結婚してる人もいますから」というと、森田さんは「いやいや、あんまうまくいかなかったじゃないですか!」と発言。
その際、出演していた島崎遥香さん、元AKB48の大家志津香さん、元HKT48の村重杏奈さんがうつむきがちに苦笑いする様子が映されていました。
「0日で結婚してうまく行かなかった人」というのは、元AKB48の篠田麻里子さんを指していると思われます
(2019年に「交際0日」で結婚したが不倫騒動を経て2023年3月に離婚)。
スタジオの反応は、今回のナダルの発言時と似たような苦笑だったようです。
以上の理由により、今回のナダル発言も、
元AKB、かつ過去に不倫騒動があって名前を出しづらい(微妙な空気になる)という点で、篠田麻里子さんである可能性は高い
と言えるでしょう。
ただしナダルと篠田麻里子の共演歴は確認できていない
ただ、ナダルと篠田麻里子さんの共演歴があるのか検索しても、共演歴は確認できませんでした。
もしかしたら、
- ウケ狙いで言った
- AKB時代にグループとして共演していた
- 正式に共演というほどではないが過去に接点がある
のいずれかかもしれませんね。もし確認できましたら追記します。
最後までお読みいただきありがとうございました。