東大大学院卒業のアイドルとして注目の雲丹うに(うにうに)さん。
地雷系のばっちりメイクが印象的ですが、素顔はどんな感じか気になりますよね。
調査したところ、東大時代に「東大娘。」というアイドルコピーダンスサークルや、「東大美女図鑑」のモデルとして活動されていた頃の画像が見つかりました。
ナチュラルメイクの素顔も可愛かったので、画像を時系列でご紹介していきます!
【画像10選】雲丹うにの素顔もかわいい!東大娘やモデル時代を時系列で紹介
東大時代の雲丹うにさんは、
- アイドルコピーダンスサークル『東大娘。』のメンバー
- 写真誌『東大美女図鑑』のモデル
として活動されていたそうです。その頃のナチュラルメイク・素顔の雲丹うにさんの画像を時系列でご紹介します!
雲丹うにの素顔①東大CHOCO=CROW
雲丹うにさんは大学2年の時、東大のアイドルコピーダンスサークル『東大娘。』にも所属しながら、『東大CHOCO=CROW(愛称チョコクロ)』というユニットでも活動していました。
王道のアイドルっぽい見た目で、すごく可愛いですよね!
雲丹うにの素顔②「やほまる」としてミスユニドル出場
雲丹うにさんは、大学対抗女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL(ユニドル)2017-18 Valentine」の中で、出場者たちの「一番かわいい」を決める「ミスユニドル」に出場しています。
当時は「やほまる」という名前で活動していたようです。
雲丹うにの素顔③「やほまる」としてモデルプレス賞受賞
雲丹うにさんは、先ほどの2017年のミスユニドルの「モデルプレス賞」を受賞しています。
受賞インタビューでは「異色の理系東大生アイドル」と紹介されていました。
雲丹うにの素顔④東大娘。の五月祭2018
こちらはアイドルコピーダンスサークル「東大娘。」の時の雲丹うにさん。五月祭で公演していたみたいです。
かなりナチュラルメイクだと思われますが、素顔も可愛いですね!
雲丹うにの素顔⑤東大美女図鑑モデル1
雲丹うにさんが『東大美女図鑑』のモデルとして活動していた際は、本名の「飯村理沙」さんで紹介されています。
ナチュラルメイクでファッションも清楚系だったようです。
雲丹うにの素顔⑥東大駒場祭
2018年の日刊SPA!でも、東大の駒場祭で東大美女図鑑モデルの一人として紹介されていました。
アイドルの時とはちょっと雰囲気が違いますが、「清楚系」と紹介されていました。
雲丹うにの素顔⑦東大美女図鑑モデル2
こちらもXの「東大美女図鑑」編集部のXにて公開されていた理学部4年の時の雲丹うにさん。
この画像だと少し大人っぽい感じもします!
雲丹うにの素顔⑧東大娘。の五月祭2019
再び、2019年五月祭での「東大娘。」の時の雲丹うにさん。
少し髪色やメイクが個性的になってきたでしょうか、でもばっちりアイドルしてますね。
雲丹うにの素顔⑨東大美女図鑑モデル3
こちらも東大美女図鑑の、理学部4年時代の雲丹うにさん。
髪色が変わって、だんだん現在の雲丹うにさんに近づいてきた感じもしますね。
雲丹うにの現在画像との比較
ちなみに雲丹うにさんの現在の画像と、東大時代の画像を比較するとこちら。
現在の画像は加工もあると思いますが、印象がだいぶ違いますね!
目元はメイクの違いかもしれませんが、鼻の印象が違うので同一人物だとわからないかもしれません…。
ちなみに雲丹うにさんのインスタグラムでは、一番古いもので2021年の画像でした。それがこちら。
これだとまだ素顔の雲丹うにさんがうっすらわかるような気がします。
まとめ:雲丹うにの素顔もかわいい
以上、東大院卒アイドル雲丹うにさんの素顔として、雲丹うにさんの東大時代(アイドルサークルやモデル時代)の画像をご紹介しました。
結論、雲丹うにさんの素顔も可愛いですよね。
東大院卒アイドルということで、いろんな目で見られることもあるかもしれませんが、自分の選んだ道を堂々と進んで欲しいです!