根本亮輔は韓国ハーフで母親が韓国人！両親とは絶縁状態！旧姓は友野

話題となっている「つばさの党」の幹事長、根本亮輔（りょうすけ）さん。

根本良輔さんの母親は韓国人で父親は日本人、つまり韓国ハーフであることを自ら明かしています。

しかし現在両親とは絶縁状態だそう。

さらに今の「根本」の前の旧姓は「友野」であり、結婚ではなく事情があって苗字を変えたそうです。

今回は根本良輔さんの韓国ハーフの真相や両親との関係、苗字変更の真相、さらに兄弟の情報についてまとめました。

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根本良輔は韓国ハーフ！母親は韓国人で父親は日本人

根本良輔さんは韓国ハーフ（母親が韓国人、父親が日本人）だそうです。

しかし根本良輔さんは2019年まで母親が韓国人であることは知らなかったそう。

ある事情で（後ほどご紹介します）戸籍を移す際に初めて、母親の両親の名前が韓国人であることを知り、自分の母親が韓国人であることを知ったそうです。

両親から自分にそのことが伝えられなかった理由は、

母親は日本で生まれており、日本語しか喋れないので、韓国人とは思っていないからではないか

と根本良輔さんは語っています。

そして、

とのこと。

根本良輔と韓国との関わりは２点のみ

根本良輔さんと韓国との関わりという点では、

とのことですが、そのくらいだそうです。

ただ、2002年の日韓ワールドカップの時に韓国が審判を買収していた？との疑惑について、「あれだけは本当に許せない」と思っているそうです。

政治活動にあたり、韓国ハーフという部分が注目されたこともあったようですが、政治的な思想に韓国という点は一切影響していないようですね。

根本良輔は現在両親とは絶縁状態

根本良輔さんは現在、ご両親とは絶縁状態だそうです。

根本良輔さんは、2017年11月に東大大学院を休学してナンパ師として修行する生活になり、約２年間、家を出て親との連絡を絶っていたようです。

その後独り立ちして、2019年10月には、「久しぶりに親と電話した」といい、ナンパ師として結果が出たので親孝行として「毎年100万円ずつ仕送りすることに決めた」とツイートしていました。

しかしその直後の2019年11月、「親と絶縁した」とツイート。

理由は、

とのことです。

なかなか「普通」の感覚を持つ人には根本良輔さんのナンパ師としての活動は理解しがたいかもしれませんね…

もともと親子関係はあまり良くなかった

2022年のツイートによると、親子関係について、

とも綴っていました。

もともと親子関係は良好とはいえなかったようですね。

根本良輔の旧姓は友野だった

根本良輔さんの旧姓は「友野」であり、「根本」というのはある事情から「当時の彼女の苗字をもらった」んだそうです。

その事情というのは、2019年にナンパ師の師匠だった方がある犯罪（わいせつ物頒布等罪）を犯したこと。

それに映っていたのが自分だったため、出頭する際に万が一自分も罪を問われ、「友野」の名前が報道されたら家族に迷惑がかかると考えたそう。

そこで苗字を変えようと、当時付き合っていた彼女の戸籍上の養子になったんだそうです。

結局、根本良輔さんが罪に問われることはなく、名前が報道されることもありませんでしたが、

親とは絶縁状態のため、苗字を戻す手続きはできず、「根本」のまま今に至るそうです。

絶縁状態とはいえ、家族のことを思っての決断だったようですね。

根本良輔は男三兄弟の末っ子

根本良輔さんは男三兄弟の末っ子であり、一番上の兄は８歳年上、二番目の兄は６歳年上だそうです。

上二人はよく喧嘩していたそうですが、根本良輔さんが兄二人と喧嘩することはなかったとのこと。

「俺は年上兄貴に遊んでもらって育った」とのことで、年が離れている分、お兄さんは優しく可愛がってくれたのでしょうね。

しかし大きくなってからは、両親とも兄弟ともあまり関係は良くなかったようです。

お兄さんたちも「友野」という苗字なことは確かですが、現在お兄さんたちが何をされているかの情報はありませんでした。

ご両親同様、影ながら根本良輔さんの政治活動を応援しているかもしれませんね。

まとめ：根本良輔は韓国ハーフだが2019年まで知らず、現在両親とは絶縁状態

以上、根本良輔さんが韓国ハーフな件についてまとめるとこちら。

さらにご両親との関係や兄弟についてはこちら。

ご両親とは絶縁状態ということですが、もしかしたら根本良輔さんの政治活動を影ながら見守ってくれているかもしれませんね。

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